治療例
2024-12-19 15:17:00
脊柱管狭窄症で歩くのも困難な患者様
本日お越しにねられたの、毎週1度メンテナンスに来られている板野町からお越しの70代男性Iさん
当初来られた時は、腰痛脊柱管狭窄症の症状に悩まれていました。
立ったり歩いたりすると、お尻から足にかけてしびれと鈍痛が出て、ちょっとの時間しか歩く事ができなくなり趣味のゴルフも行けなくて困っておられていました。
体の状態は、下半身が非常に冷たく
骨盤や股関節、腰部の関節の動きが全く出てませんでした。
腰部やお尻の筋肉もガチガチでした。
治療は、整体と鍼灸の治療を交互に行いました。
まず、姿勢がかなり悪くなっていたので
腰部、股関節、膝関節、足関節の動きを出していきました
次に鍼治療では、下半身の血流を妨げているお尻や太もも、ふくらはぎの筋肉を中心に行いました
治療後は、5回目にかなりの改善がみられ
歩くのもだいぶましになってきたようです
現在は、ゴルフも再開し
また悪化しないように定期的にメンテナンスに来られています。
もし脊柱管狭窄症で悩まれている方がいらしたら、是非あいいろへご相談ください
徳島県板野郡藍住町にある
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